語れないわたしのひとりごと

K-POPだったり、ドラマだったり、日常だったり。

パク・ウンビン様、来日?!

ꕤ 開 催 決 定 ꕤ 

ᴘᴀʀᴋ ᴇᴜɴ-ʙɪɴ ᴏғғɪᴄɪᴀʟ ғᴀɴᴄʟᴜʙ"ʙɪɴɢᴏ"  1sᴛ ғᴀɴ ᴘᴀʀᴛʏ ɪɴ ᴊᴀᴘᴀɴ  <ᴇᴜɴ-ʙɪɴ ɴᴏᴛᴇ: ʜɪ ʙɪɴɢᴏ>

引用元URL:https://twitter.com/Park_Eunbin_JP/status/1635475948740186113?s=20

緊急事態(?)ですみなさん!!!!!

まさかまさかの、パク・ウンビン様、来日決定…!!!!!!!

日本ファンクラブの設立を記念したイベントで、5月26日(金)に東京国際フォーラムホールAにて開催されるとのことです😳

PARK EUN-BIN Japan Official Twitterより

いや、あの、まさかこんな(私にとって)素晴らしいタイミングでウンビン様にお会いできるチャンスが訪れるとは夢にも思っていなかったので…本当にびっくりです…

というのも、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を視聴してから完全にウンビン様の虜になってしまい、過去映像を漁ったり、出演作品である『恋慕』を視聴したりしている真っ只中にこのお知らせが舞い込んできた訳で…

どうしましょう、バリバリ平日なので正直まだ行けるか分かりませんが、これは行くしかないやつですよね?!きゃーっどうしよう…(落ち着いて)

色々と不安ですが、とりあえず今日から全力で節約したいと思います…

どうか、お会いできますように、、、徳を積みます

 

(まだウンビンちゃん呼びは恐れ多いので、そのうち…🐰🍀)

 

 

 

 

3月、そしてウヨンウ

우 to the 영 to the 우!

3月になりました、皆様いかがお過ごしですか~

筆者は今年も無事に(?)花粉症デビューです…花粉症組の皆様、辛いですよね...一緒に頑張りましょう泣

 

タイトルにもある通り、今日はどうしても『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のお話がしたくてせっせとタイピングしております。

いやーウヨンウ、凄いです、最高ですね。すっかりこの作品の虜です。

筆者は最終話まで視聴することが出来た韓国ドラマが1作品しかありません。集中力がなく、空きやすい性格なので、韓ドラはなかなか難しいんです。

ですがウヨンウ、なんとなく見始めた1話から面白すぎて、気付いたら次のエピソードへと進んでいました。

1つの事件は基本1話完結で見やすいだけでなく、毎回新たな登場人物が出てくるので飽きることが無い…そしてシンプルに面白すぎる…!

脚本が素晴らしいだけでなく、キャストの皆様の演技もまた素晴らしいですよね。

現在筆者はウ・ヨンウ役のパク・ウンビンさんに関する様々なコンテンツを視聴したり、記事を読んだりしているのですが、彼女の作品に対する姿勢が本当に素敵だなと感じております…

彼女の努力があったから、より人々に愛される『ウヨンウ』になったんだなと、本当に感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。

ウヨンウを見終わったら、彼女の出演する他の作品を見るつもりでいるので、もうすっかりファンですね、自分🤭

筆者はドラマにハマるとその世界観にどっぷりとつかるタイプなので、サウンドトラックを聞きながらにやにやしたり、キャストの皆様が出演されているラジオを聞いてみたりと、ほぼ1日中ウヨンウのことを考えて過ごしています🐋

そして嬉しいことに、家族もウヨンウに関心を持ってくれて…一緒に楽しく視聴することが出来ています!

基本的に私の趣味には無関心というか、特に何も言ってこない家族なんですが、「面白すぎる!」と言いながら夢中になって見てくれていて…すごく嬉しくなりました🌞

今日もリビングで一緒に笑いながら見たんです~久しぶりにこの種の幸せを感じて心が満たされた気分😌

 

 

※ここから少しネタバレ入るかもなので、気になる方はスルーしちゃってください!

 

 

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はじめの一歩

はてなブログをご覧の皆様、初めまして❁

そしてこちらの記事に辿り着いてくださった方、ありがとうございます。

2023年、2月27日、ついに念願のブログを開設することが出来ました。

今日は筆者にとって個人的に思い入れのある日だったりするので、記念日?が増えて嬉しいです。

 

文章を書くのは好きですが、得意なわけでもなく、何か面白い話が出来るわけでもありません…が、とにかく自分の好きなこと、関心を持っていることについて「語る」場所が欲しかったんです。

 

ブログタイトルに「語れないわたし」とあるように、人と好きなことについて「語り合う」ことが筆者は苦手です。これについては別の記事で是非書いてみたいのですが、とにかく上手くいかないんです。

ここでは、そんな「語れない」自分の感情を文章にすることで、私自身を救ってあげたいなと思っています。

そしてここで「語る」ことを通じて自分が救われるだけでなく、大好きな人々や作品などについて発信できるようになる訳ですから、筆者にとっては一石二鳥なのです。イェイ!

ということで、自分の好きなコンテンツの魅力が伝わるような記事が書けるよう、精進してまいります!

 

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